2016年4月17日、三位一体から五稜郭へと変化したザ★プレスターズがシンポジウムを下北沢BREATHで開催した。新たに加わった使徒2名だが、1人はヤーゴンという民族衣装をまとった男性で、タブラとベースを披露。もう1人の女性キーボーディストはホーリーネームがまだ決定していないとのことで名前は告げられなかったが、国民投票で決定するようなので、次回のシンポジウムで明らかにされる見通し。さて、話題は使徒だけに尽きない。
会場にいたビリーバーの1人が撮影したプレスターズの写真が話題を呼んでいる。
まずはこの2枚の写真を見て頂きたい。
お分かりだろうか?
ドラマーのブルース船長の体が透けているように見えないだろうか?
この時、彼の身に一体何が起きたのだろうか?
この件に関して巷のビリーバーの反応を以下にマトメてみた。
・船長が首から下、、、消えているぞ!悪魔将軍、いやゴールドマスクか?
・セブンセンシズに目覚めた黄金聖闘士だからこそ成せる技かもしれん。
・ゴーレムマンという説も。
・プリンセス・テンコーもデヴィッド・カッパーフィールドも超えたか。やはり音楽は素晴らしいマジックだ。
・彼は忍者に違いない。
・将門公の祟りでは?首都直下地震を暗示しているのでは?
・我々はプレスターズに、北斗七星ツアーを早くお願いするべきだろう。
・これって、船長自身がよく話している幽体離脱ってやつじゃないの?
・『夜霧のアセンション』という曲をやってる時だろ?もしかして、これがアセンションの瞬間じゃね?
・宇宙人は肉体を持たないという説があるな。大災害のときに彼らはよく現れる。
・『夜霧のアセンション』の次は『宇宙のマスター』だったぞ。(セットリスト)
・宇宙人にマイクロチップ埋め込まれるって話、あれがモノリスか!
・振動数を上げると物質を維持できないと聞いたことがある。だから不可視なのでは?
・音楽と一体になると物質世界を超越して自由になれる。まさしく、リアル・アセンション!
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