・2016年7月10日、アクエリアン・ポップのイノベーターこと、プレスターズのシンポジウムが奇しくも参議院選挙の投票日と重なった。
・夏の日差しとビリーバーの熱気から身を守るかのごとく、NASA開発のスペース・サンバイザーと白い聖衣(クロス)を装着して現れた。
・プレスターズは前回同様の五賢帝体制。ベーシストに、実年齢8105才と噂されるインドの聖闘士=ヤーゴマン。キーボードに、エンゼル界の聖大師=ヨシュエルを迎え、古代宇宙音楽未来派のフィフス・ハーモニーがここに完成。
・非アヴェスター群の宇宙神楽『宇宙のマスター』のシンポジウム動画を本邦初公開。シンポジウム前夜のサンヘドリン音源もsoundcloudにて公開中。facebookでもシンポジウムの様子が動画で紹介されています。
2016年4月17日、三位一体から五稜郭へと変化したザ★プレスターズがシンポジウムを下北沢BREATHで開催した。新たに加わった使徒2名だが、1人はヤーゴンという民族衣装をまとった男性で、タブラとベースを披露。もう1人の女性キーボーディストはホーリーネームがまだ決定していないとのことで名前は告げられなかったが、国民投票で決定するようなので、次回のシンポジウムで明らかにされる見通し。さて、話題は使徒だけに尽きない。
会場にいたビリーバーの1人が撮影したプレスターズの写真が話題を呼んでいる。
まずはこの2枚の写真を見て頂きたい。
古代宇宙音楽ヘレニズムジカを奏でるザ★プレスターズが待望の1stアルバムを発売するらしい。すでにプレーローマの都では、予約だけでオリハルコン・チャート入りしているという。
当初の予定では、マヤ暦の終わる2012年末にリリースされるはずだったが、地上の混乱を避けるために発売は見送られた。
タイトルの『Trimurti』はヒンドゥー教の三神一体のことで、プレスターズにおける三位一体と意を同じくする。
すでに可視的世界のインターネット上で配信されている「プレスタージョンの伝説」や「フリー迷信」、「トルコライス」といった代表ナンバーはもちろん、シンポジウムでしか聴くことの出来なかった「ユニコーン」や「夜霧のアセンション」なども収録されるという。
さらに地上版では、ボーナストラックとして秘曲「ルサンチマン」までもが追加される予定だという。
発売日は定かではないが、2013年の初頭ではないかとのこと。
ファースト・インパクトの日は近い!
形而上学のアコースティック・デュオとしてスタートしたザ★プレスターズが、三位一体となり、小規模クラスのバーを満員に出来るようになり、そして今回新たなスケールアップをするべく、四天王オーディションを開催することになりました。お得意のパワーバラードをアリーナに響かせるには、どうしてもメンバーの増員が必要のようです。
気になる募集パートはベース。
年齢・性別・国籍・宗教は問いません。
300人委員会の幹部で構成された3人委員会の厳正な審査により選出されます。
その他にも、あらゆるパートを募集します。
鍵盤奏者や管弦楽器からパワーバラードのPVに出演する女性モデルまで。
気になる方は迷わず連絡を。
明日のプレスターはキミだ!
9/1は高円寺ペンギンハウスでアセンションライブでございました。
会場は満席!ありがたい事でございます。
ロンギヌスンのアセンション住めば都(ザナドゥー)の儀式が滞り無くおわりました。益々のご発展に期待致しましょう。
進歩中夢
楽曲、トークとお客様からの黄色い歓声の中、楽しかったよ、良かったよ、また観たいわ、など沢山のお布施を頂きました。有頂天に成る所、そこはグット堪えまして大航海の糧にして行きたい所存でございます。
アルファオメガのシンボルマークも天から授かり邁進に拍車が掛かるようでございます。
そしてプレスターズの何だこれは!!!サウンド!!!刺激的な夜をあなたと
次回、あなたは目撃者になる!!!
北欧ですか?神戸屋ですか?山崎ですか?サンジェルマンです!
UMAシリーズに続いて、世界偉人怪人伝シリーズがスタートしました。
その第一弾となるのが、ヨーロッパ史に名を残す謎の人物「サンジェルマン伯爵」
年をとらないことで有名なサンジェルマンは、超バイリンガルで、賢者の石を持っていて、アレキサンダー大王と杯を交わし、イエスキリストに悲惨な末路を予言され、ネブカドネザル大王が建設したバビロンの都で遊んだり、シバ女王と面識があり、十字軍でリチャード獅子王と一緒に戦ったり、カリオストロの師匠だったり、ゲーテが弟子だったりするが、今は日本に住んでいるらしいという、かなり怪しい男なのです。
さてさて、プレスターズはこの極めて胡散臭い怪人物をどう料理するのでしょうか?
噂によるとジャズィーなラブソングだとか・・・
マヤ暦最後の年2012年も残すところあとわずか。ザ★プレスターズのバンド生命を賭けたミッションが次々に実行される。
まず、リニューアルされたHPのトップに、なにやら不思議なシンボルマークがあるのにお気づきだろうか?
これはアルファ・オメガ・マークといって、古代から伝わる秘教的シンボルである。
ギリシャ文字のA(アルファ)とΩ(オメガ)を組み合わせたもので、日本の仁徳天皇稜に代表される古墳の形も、このアルファ・オメガを模ったものらしい。
アルファは「始まり」を意味し、オメガは「終わり」を意味している。
かつてイエス・キリストが「私はアルファであり、オメガである」と語ったといわれている。
すなわち、救世主クラスの人間のみが使用を許されたシンボルマークなのだ。
ザ★プレスターズがこのシンボルを使うのはなぜか?
おそらく、人類をアセンションに導くミッションを課せられた団体であることを自負しているからであろう。
ザ★プレスターズは「音楽」をよりどころとして、刻々と迫る世界の「終わり」を、新時代の「始まり」であると説いているに違いない。
今回は、最近明らかにされたザ★プレスターズのミッションを紹介しよう。
アパティアの恋の誓いを破ったために、大司教ロンギヌスキーが聖プレスター教会から破門。
代わりに新しい教皇が派遣された(写真左)。新教皇の座に就いたのはトマス福音派の・・・というのは真っ赤な嘘。
じつは、ロンギヌスキーが自慢のロバート・プラント・ヘアーをバッサリ切り、しかもトレードマークだったお髭も剃ってしまった。この突然のイメチェンでまるで別人になってしまった司祭の姿に、メンバーは「直視できない」と困惑の様子。
一体ロンギヌスキーに何が起こったのか?
ザ・プレスターズの曲は完全オリジナルなようでいて、じつは元ネタがあることはあまり知られていない。「プレスター・ジョンの伝説」はエチオピアに古くから伝わるゴスペル・ナンバーをアレンジしたもの、あるいは島原地方で隠れキリシタンが歌っていた民謡ではないかという噂がある。
他にも、「ウパニシャッド」はインドのお坊さんから教わったとか、「フリーメイシン」はスコットランド民謡が元ネタだとか、数えればきりがない。
真相は定かではないが、レア・グルーヴを発掘するDJ達の間で「ザ・プレスターズはレア・グルーヴの墓堀り職人」と崇拝されつつあるようだ。
そんなザ・プレスターズが、ついに堂々とカヴァー曲を発表する。
ザ★プレスターズは次回のマキシ・シングル「プレスターズの伝説Ⅱ(仮)」のレコーディングを開始した。
すでにライブで演奏されている「トルコライス」他数曲が収録される予定。
中でも「トルコライス」は、世界平和を願うアンセムとして今後ブレイクする可能性があるという。
この曲のレコーディングに合わせて、PVも制作されるという。
発売日は未定。
5月13日、秘密結社の会合が某公園のケツアルコルトル像の近くで密かに行なわれた。
同席していたノンジーノ氏がおもむろに司祭ロンギヌスキーを撮影すると、UFOの大編隊が写りこんでいた。
前日のライブで「人類は滅亡しない。あと7000年は続く」とコメントしたロンギヌスキーに対する警告なのか?
専門家は、1952年7月に起きたワシントンD.C.上空UFO乱舞事件に匹敵するが、白昼にもかかわらず、ほとんどの人が上空のUFOに気付かなかったのが不思議だと首をかしげている様子。
「そういえば、子供の頃よくUFOを見た」と語るロンギヌスキーは、退行催眠をしてアブダクションされた過去を明らかにする準備があるとのこと。
秘密結社、アトランティス、UMA、と世界のミステリーを題材にしてきたザ★プレスターズに、避けては通れない謎が迫っている。
約束の地=カナンはどこにあるのか?
目の前にありました。
下北沢にてザ★プレスターズがライブをします。
オープン18:30
スタート19:30
チャージ¥1500+1ドリンク別
1.Vixen gets Marry
2.The Presters
3.自由模索クラブアンプラグド
Cafe & Bar Blue moon
http://www.shimokita-bluemoon.com/
怒涛の40分ステージ!
ゆるい感じでやらせていただきます。
詳細は追って報告します。
花咲くシーズン到来&キングダム・カム!
ロン、ノンジ、ブルースの三位一体化現象が今年も見れますよ。
とくにこの季節は桜の開花シーズンと重なり、春爛漫なアコースティック・サウンドが聴けるでしょう。
厳しい冬を耐え忍んだ草花のメタモルフォーゼと共に、ザ★プレスターズの音楽を楽しんでください。
ライブの後に代々木公園で夜桜ってのもいいかもしれませんね。
2012.4.14(土) 渋谷クラブエイジア
16:00~
19:00~
2セットライブ!!!
詳細はつづきを読んで!
アコースティック・グループであるがゆえに、封印されてきた幻のエレキ・ナンバー「サクリファイス」を、あの4.5次元プロダクションが総力を結集して映像化。YouTubeでの全世界配信も開始。
チープ・スリルな映像作家、イマヌエル・ロンギヌフスキー氏が語る「サクリファイス」の真意とは?独占インタヴューのオマケ付き!!
【終末Rockin' vol.1】
2012/3/4(日)@吉祥寺曼荼羅
open18:00/start18:30
前売¥2000/当日¥2500
出演:
chelsea clone boost(ex ザ・タスケンレイダース)
TV BONES
ザ☆プレスターズ
メカミカゲ
ザ★プレスターズは19時10分出現。
ロックとベルボトムと探偵を愛ス、アイドル超人仲間のアヤヒコ様率いるchelsea clone boost(exザ・タスケンレイダース)が主催する"終末Rockin' vol.1"が3月4日、吉祥寺曼荼羅で開催される。同イベントにて、ザ★プレスターズのライブも三位一体形式で行なわれる。
横浜BLITZ・3dayフェス出場権を賭けたTwilight Zone Entertainment 主催のオーディション・ライブの予選が2/12、渋谷ハザードで行なわれた。
ザ★プレスターズは見事予選を通過し、2/26同会場での決勝大会へと駒を進めてきた。しかし当人たちはこの結果をまったく予想していなかったようで、 決勝当日はパーカッション担当のブルースさんが自身のイベント「ブルース会」のため欠場。そのため、三位一体の陣形が崩れ、本来のロン&ノンジー のデュオ編成での出場を余儀なくされる。
3曲入りデモ音源「プレスターズの伝説」がプレスターズ・ファクトリー制作の紙ジャケ仕様で先日より限定配布されることになった。次回以降のライブ会場にて入手可能。今だけ!!
それは波紋の様に広がる、鳥肌が立つのはどうしてだろう、音波は言葉と混ざり合い聴く人に染み込む。ロンギヌスキーは歌う、天に向け我有りと、形而上学的不確かな存在!見ようとしても見えない、量子ロンを見に行こう!!!
世界中に8億人のユーザーを持つ世界最大のSNS=Facebookにザ・プレスターズのアーティスト・ページが登場。いいね!をつけて、世界と、宇宙と、繋がろう、プレスターの輪!
『フリー迷信』の動画がもうすぐ削除されるのではないかと噂されているザ・プレスターズのギターリスト=ノンジー氏は、かねてから「フリーメーソンはいい団体だ」と、フリーメーソンを擁護するような発言をしていたが、今回新たに、某秘密結社からの勧誘を受けていたことが明らかになった。
去る1月28日、渋谷クラブ・エイジアで開催されたイベント、ラブスナイパーvol.28にて、シンガーソングライター/ぬいぐるみ作家の嬢(JYO)さん制作の「プレスターズ三位一体画」が、プレスターズ正倉院に奉納された。
形而上学のアコースティック・デュオのザ・プレスターズに、The worlds codeのドラマー=ブルース・サンマルチノ氏がカホーン奏者として参加。
パンドラの箱を打ち鳴らす強烈なビート感が、ヘレニズムジカに新たなる躍動感を導き出してきた。音源では味わえないこの興奮はぜひとも生で味わってほしい!
ロンです。
ライブが続いていたので、ここらでドカンとレコーディングです。
曲はアルバム一枚分くらいのストックはあるんだけど、いかせんギターと歌だけなもんで、打ち込みとかしてフルオケ作ると、いろんな発見があって楽しい。
昨日のラブスナイパー来てくれた人ありがとう!
あと、メッセージくれた人もありがとう!
おかげさまで、ここ数年で一番レアな誕生日になりましたよ。
夜勤明けでそのまま寝ずに午前様からリハして、本番が2ステージだったんで、なかなかダイ・ハードでしたが、今まで出たことのないタイプのイベントで、高校生のギャルバンとかも出てて、すごく新鮮もぎたて果実なエネルギーが空気感染したおかげか何なのか、なんとかやり遂げました。
今回はバンドでのライブとアコースティックのライブの違いをまざまざと痛感いたしました。
バンドだったら、客が引いてようがなんだろうが、ステージに立ったらおかまいなしなんですけど、アンプラグドだとお客さんとのコミニケーションとかが重要になってきて、前回が空間的に狭かったんでお客さんとの距離も近く、制空権を制した感があったんですが、今回は暗かったし、コンタクトしてないので視界も悪く、お客さんの表情も見えなく、苦戦を強いられました。
次回は毒舌ルサンチマンてんこ盛りでお願いしますノンジーさん。
とりあえず、ライブの後飲んで仕事してようやく安息の時間が来たようなので、羊を数える間もなくスリープします。
ケレパヤ!
第二回プレスターズ講演会終了。
いやいやお疲れ様でしたね。
主催のクロネコナイフさん、ブレイブーバーや共演者の方々ありがとうございました。
前回は芝浦でレインボーブリッジという東京の名所の見える場所でライブやらさせてもらいましたが、
今回は東京タワーの見える場所でした。
毎回観光なのかライブなのかわからないくらい楽しんでおります。
帰りにフリーメーソンのグランドロッジを参拝しましたしね。
次回は渋谷なんで、109を意味もなくうろつこうかなと思ってますよ。
さて、ライブにハプニングはつきものですが、じつは前日に携帯が神隠しにあってジタバタしておりました。でも、当日になって携帯も無事保護され、ライブも無事終わりホッとしました。
これも神のご加護と皆さんの温かい声援のおかげと思っております。
そんな私も次回のライブで誕生日を迎え、グレイトフル・デッドに一歩一歩近づいております。
10/8煩悩祭はコンピレーションCDが限定で配られるみたいなんで、プレスターズの音源を持っていない人はぜひぜひ会場に足を運んでゲットしてください。
ケレパヤ!